長野のプルーン
2011年8月15日(月)
長野のフルーツはいろんなのがあるけど、こちらへ引っ越して初めておいしいと思ったのはプルーンです。夏から秋にかけてスーパーで必ず売ってます。移住して三年、学習したことは「プルーンは小さければ小さいほどおいしい」ということです。欲張って大きいタイプのプルーンを買うと皮が固くて酸っぱいです。今日は巨峰ぐらいの小さいタイプのプルーンを入手しました。食べてみたら予想通りの美味しさでした。味はブドウと桃を足して割ってさっぱりさせて、皮のパリパリした食感と心地よい酸味が相まって、もうたまりません。小さいプルーンは皮ごと食べられるし、種が一個、サクランボの種のようにポロッと身離れもよくて食べやすい…。いっきに全部完食。あー明日も買いに行っちゃおう。てか、今から行こうかなぁ…。
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