浅間山のカラマツ林
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リンゴの紅玉は加工用にいいそうなので、ジャムでも作ろうかと思ったけど、いろんな作り方があってめんどくさくなっちゃいました。ネットでたまたま見かけた文章で、リンゴ農家では適当に作ってるけど、おいしいっていうのがあったので、うちはリンゴ農家じゃないけど適当に作ることにしました。
リンゴは皮もむかずにひたすら適当に切って、砂糖はたまたまあったグラニュー糖を10パーセントぐらい。たまたまあったラム酒とハーブの恵み(養命酒!)をまぜたものを10パーセントで適当に煮てみました。
で、適当に完成したリンゴジャム…適当なわりには美味しかったです。クロワッサンにバターの風味のラーマとリンゴジャムをはさんでたべました。
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フライドチキンのケンタッキーに行きました。実はケンタッキーフライドチキンを食べたことがありません。鶏肉は好きなんですが、どうも骨付きの肉が苦手で(親も兄弟も)、ケンタッキーにもほとんど行ったことがありません。旧軽銀座で、パパッとお昼食べれるところを探していたらケンタッキーがあったので、ハンバーガーなら骨がついてないだろうと思って入りました。注文した時に店員さんに「サラダとビスケットはいかがですか?」ってきかれて、「ビスケットって?」と聞き返したら、同行者に激しくびっくりされました。て言うか、ビスケットって言ったら、おやつに食べる固いクッキーみたいなのかと思ったので、いきなりそんなものを食事と一緒にすすめられる方がびっくりじゃない?でも、ケンタッキーのビスケットを知らない人なんていないよ!とまで言われたので早速注文。それはパイ皮を重ねたようなやわらかな食感で、メイプルシロップのようなものをつけて食べます。味は普通でした。
うちの兄弟も絶対知らないだろうと思ってきいたら知っていました。なんかショック。知らなかったのは私だけ?
誰でも知ってる食べ物を知らなくて我ながらびっくりでしたが、旧軽銀座のケンタッキー、年内の営業は11月6日で終了っていうのもびっくり。
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食用ホオズキ食べました…。実は食用ホオズキ嫌いでした。なぜかと言うと、数年前に母親が栽培した食用ホオズキを食べたら、ものすごーーーくまずくて、初めて食べたからショックで二度と食べるもんか(怒)と心に誓ったのです。でも、この前テレビで食用ホオズキの特集を見ていたら、試食した出演者がおいしいって言ってたので、あれれ?どういうこと?…もしかして、本物はおいしいのかも、と思うようになりました。今日スーパーで食用ホオズキが売っていたので、買ってみました。もしこれでまずかったら、今後嫌いな食べ物なに?ってきかれたらホオズキって言ってやる!ってキアイを入れて食べてみたら…普通にフルーツ。メロンぽい?甘酸っぱくていいかんじ。後味にふわっと青臭い感じがきますが、ぜんぜん食べられます。なーんだ。普通普通。よかったです。来年はうちでも栽培してみようかな?
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メルシャン軽井沢美術館で見てきたのは「アンリ・ル・シダネル展」です。肝心の情報忘れてたー!
シダネルは100年ぐらいまえに活躍したフランスの画家です。森とか食卓、夜、バラのモチーフの絵が多いだけでも好きだけど、実は私、最近まで知らない画家でした。今年になってたまたまテレビを見ていたら、フランスの最も美しい村の一つに選ばれたというジェルブロアが紹介されていました(世界ふしぎ発見とスーパーフラワーレッスン)。昔、その村に移住した画家がバラを植えたのがきっかけで、村じゅうがバラだらけになり、美しい村になったそうです。その画家というのがシダネルでした。ジェルブロアに行ってみたい!まずはシダネルの絵を見たいと思ったら、偶然メルシャンでシダネル展があって小躍りしてしまいました。
村おこしっていろんなのがありますが、なんかよくあるような真似事とかを無理矢理やるんじゃなくてもいいのかもね。私も庭をバラでいっぱいにして村おこししたい…っていうか、そのちんけな発想がすでに物真似ですねぇ(笑)
長野に引っ越してきた時は大好きモリス展をやっていて、その後は全ての企画を見たけどどれも素晴らしく、最後はシダネルで感動させてくれたメルシャン軽井沢美術館、さよーならー。
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