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田んぼが黄色くなっています。長野の田んぼには必ず細長い小屋があります。田んぼ一枚に一つずつ。刈り取った稲を干すための棒がしまってあるみたい。しばらくすると、稲が茎ごとさかさに干された景色にかわります。千葉の穀倉地帯では見たことがありません。そもそも田んぼで稲を干す習慣はありません。稲刈りと言えば、コンバインが収穫しながら同時に米と茎(ワラ)を分ける作業で、米は自動的に袋詰め、ワラも自動的に大きく丸く束ねられるものだと思っていました。長野の方が丁寧なのかな?風情があります。というか、千葉で棒なんかに稲を干したら台風でとばされちゃいます(笑)
投稿者 副店長 時刻 15時06分 | 固定リンク Tweet
こちらの光景とおなじです。 稲刈りが終わった田んぼとまだの田んぼと・・
そういえば・・・コンバインがみんな刈ってしまうので、稲を干したりしないのですか? 私も気が付きませんでした。
投稿: mink | 2012年9月24日 (月) 20時38分
私のイメージは稲刈り後はなんにもなくなっちゃうと思っていたけど、干してる光景も面白いです。田んぼなめのしなの鉄道を撮影しているカメラの人をよく見かけます。
投稿: 副店長メメ | 2012年9月25日 (火) 09時55分
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コメント
こちらの光景とおなじです。
稲刈りが終わった田んぼとまだの田んぼと・・
そういえば・・・コンバインがみんな刈ってしまうので、稲を干したりしないのですか?
私も気が付きませんでした。
投稿: mink | 2012年9月24日 (月) 20時38分
私のイメージは稲刈り後はなんにもなくなっちゃうと思っていたけど、干してる光景も面白いです。田んぼなめのしなの鉄道を撮影しているカメラの人をよく見かけます。
投稿: 副店長メメ | 2012年9月25日 (火) 09時55分